来年のいちご苗づくりに向けて。育苗ハウスの掃除をしました
奈良県田原本町で古都華を育てている「いちごカゾク」です。
今回は3月からいちごの苗を育ててきた育苗ハウスの掃除をしました。
苗の管理を続けていると少しずつ土やホコリが溜まっていきます。今回は通路に溜まった土ボコリを取り除き、水やりのときに台の上にこぼれた土もきれいにしました。
毎日の作業では苗の生育や水やりの管理に目が向きがちですが、苗を育てる環境を整えることも大切な仕事です。


育苗ハウスをきれいに保つ理由
いちごの苗づくりでは苗そのものの管理だけでなく、育苗ハウスの環境にも気を配っています。
水やりを繰り返すと台の上に土がこぼれたり、通路に土ボコリが溜まったりします。そのままにせず、定期的に掃除をして環境を整えるようにしています。
ハウス内を清潔に保つことは病気のリスクを減らすためにも大切です。
もちろん掃除をすれば病気を完全に防げるわけではありませんが、苗を健全に育てるためにできることを一つずつ積み重ねています。
良いいちごは苗づくりから
いちご栽培では実が赤くなってからの管理だけでなく、苗を育てる段階からの積み重ねが大切です。
元気な苗を育てることが、その先の生育につながり、美味しい古都華を目指すための土台になります。
今年の苗づくりでも思うようにいかないことがありました。だからこそ、次の育苗に向けて環境を整え、より良い苗を育てられるように準備していきたいと思っています。
今回の掃除も、そのための作業の一つです。
奈良県田原本町のいちご農家「いちごカゾク」
いちごカゾクでは奈良県のブランドいちご「古都華」を育てています。
収穫時期には直売所で朝採りの古都華を販売しています。いちごが実るまでには、苗づくりや日々の管理など、さまざまな作業があります。
これからも苗の成長や農園での日々の仕事をホームページやInstagramで発信していきます。
12月には美味しい古都華を皆さんにお届けできるように、これからの栽培に向けた準備も進めていきます。

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